iCloud Driveを用いて、REALAPS-Jpeg画像をiPhoneに取り込みます。
- PCのブラウザから iCloud Driveにアクセスします。
- Downloadsフォルダを開きます。
- このフォルダにREALAPS-Jpegファイルをアップロードします。
- アップロードが終了したらPC上での作業は終わりです。
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iPhoneに取り込みます。
- iPhoneのファイルアプリにタッチします。
- ブラウズの場所はiCloud Driveをにタッチします。
- iCloud Driveを選んだら、ダウンロードにタッチします。
- PCからアップロードしたファイルがみつかります。
- iCloudとの通信に時間がかかることもあり、直ぐにファイルが見つからないこともありますが、しばらく待つとファイルが出てくると思います。
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iCloud Driveからダウンロード
- REALAPS-Jpegファイルにタッチします。
- タッチするとiCloud Driveからダウンロードが始まります。
- ダウンロードが終了するとREALAPS-Jpegの画像のアイコンに変わります。
- アイコンにタッチすると、360度画像が表示されます。
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iPhoneの「 写真 」に 取り込む
- 左下の「共有」アイコンにタッチします。
- 共有のメニューが出ますので、「画像を保存」にタッチします。これでREALAPS-Jpeg画像が写真アプリに共有されました。
- 写真アプリにタッチすると、REALAPS-Jpegの画像があるのを確認できます。
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THETAアプリで表示させる【1】
- THETAアプリにタッチします。
- アプリが開いたら、「アルバム」にタッチします。
- 写真の一覧が表示されるので、REALAPS-Jpeg画像にタッチします。
- 画面にREALAPS-Jpeg画像が表示されます。
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THETAアプリで表示させる【2】
- iPhoneを横にします。
- 横にしたら画面にタッチします。
- トップバーと右下にアイコンが出てきます。
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THETAアプリで表示させる【3】
- 右下の「ビュー」アイコンをタッチします。
- ビューメニューが出てくるので、「VRビュー(一眼)」にタッチします。
- 一眼のVR画像が表示されます。
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THETAアプリで表示させる【4】
- 右下の「ビュー」アイコンからビューメニューを出して、「VRビュー(二眼)」にタッチします。
- 二眼のVR画像が表示されます。
- この状態でiPhoneを二眼のVRヘッドセットに入れると、REALAPS-JpegをVR画像として見ることができます。
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