あぴ探ARアーカイブ
煙樹海岸県立自然公園にある海岸の煙樹ヶ浜。松林の向こうに白波が煙って見えたことが名前の由来になっています。クロマツの大松原は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮用に植林させたものとされています。ここの夕景は「和歌山の朝日・夕陽100選」にも選ばれています。