あぴ探ARアーカイブ
沼津港の内港と外港の接続部に位置し、東海地震などの大地震による津波の侵入を防ぐ要塞的役割を果たす大型展望水門 びゅうおは港と街を一望できる展望施設。津波ゲートが閉まることで、この視界に広がる港周辺の商業エリア・住宅地約50ha、約9,000人の命を守ります。「防災都市・沼津」の中心にある象徴的存在でもあります。