大阪万博 ノモの国

大阪・関西万博の「ノモの国(The Land of NOMO)」はパナソニックグループパビリオン。設計監修は大林組、永山祐子建築設計、構造計画研究所、ARUP が協働、展示設計には乃村工藝社が担当。ファサードの設計は、直径約1.0〜1.5mの鋼鉄フレームにオーガンジー膜を張り、風で揺らめく1400基以上のモチーフで構成され、条件に応じて見え方が変化する動的外装が特徴です。


【おすすめ度】グレア分布:★★☆、明るさ分布:★★☆、色彩分布:★★☆

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