あぴ探ARアーカイブ
竣工から100年近くが経過した学士会館は、耐震性の問題や老朽化対応の必要性が生じています。歴史と伝統のある学士会館を将来に亘り残し続けていくため、耐震補強の実施と共に本格的な全館改修を計画中です。