昼夜の違い
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青森のホテル客室廊下
地元青森の伝統工芸である津軽こぎん刺しの模様を現代風にデザインした館内の造り。廊下の天井にも造作が見られます。
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東京駅八重洲口「グランルーフ」
ライトアップされた大屋根は下から上に向けてスムーズな明暗のグラデーションをつくり、それ自体が輝きながら、柔らかな反射…
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弘前公園花吹雪ライトアップ
散り始めたソメイヨシノの花吹雪、さくらまつり終盤には濠の花筏(はないかだ)でも有名な弘前公園の桜です。
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青森のホテルの夜の池 3
1985年に誕生した青森県五所川原市にある津軽金山焼を使った庭園の設え。津軽の四季を通して庭を彩ります。
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日比谷ミッドタウン 6
プラザを囲むように配置されたベンチには間接照明が仕込まれていて、光が人が集う場を演出している。ポール照明を併用して周…
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弘前公園桜ライトアップ 8
高遠城址公園や吉野山と並び「日本三大桜の名所」とも称される弘前公園の桜。夜桜見物も価値も高く評価されています。
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青森のホテルの夜の池 2
ホテルの全国的に有名な弘前の桜をモチーフに津軽金山焼で津軽の春を表現、庭園の池を飾っています。
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日比谷ミッドタウン 5
両側に店舗がある屋外通路は、施設の外観照明と内部からの漏れ光と看板照明により鉛直面に十分な明るさがあり、ベンチ下の照…
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弘前公園桜ライトアップ 7
弘前公園内には52種・約2600本の桜が咲き誇り、うち樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上。東北地方の春の風物詩です。
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青森のホテルの夜の池 1
全国的に有名な弘前の桜をモチーフに津軽金山焼で津軽の春を表現、ホテルの庭園の池を飾っています。
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日比谷ミッドタウン 4
3層吹き抜けのエントランスアトリウムでは、アトリウムの天井から数多くのダウンライトにより中央部の明るさを確保している…
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弘前公園桜ライトアップ 6
弘前公園内約2600本の桜がライトアップされた夜桜は昼間とは違う幻想的な光景です。
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弘前のねぷた
青森市のねぶたが「ね(ぶ)た」であるのに対し、弘前市は「ね(ぶ)た」と呼んでいます。三国志や水滸伝などの武者絵が描か…
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日比谷ミッドタウン 3
アーチ状の天井間接照明がアンビエントの明るさをつくり、空間の高さを強調している。ダウンライトによる床面のハイライト、…
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弘前公園桜ライトアップ 5
毎年4月下旬〜5月上旬には200万人を超える人々が訪れるこの弘前さくらまつり。桜ライトアップは新たな日本夜景遺産に認定され…
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みやまの里森林公園展望台 2
360度の眺望が広がる〈みやまの里森林公園〉展望台からはここまで登ってきた健康階段や『ふじ棚ロード』、麓の街までが望めま…
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日比谷ミッドタウン 2
アーチ状の天井間接照明がアンビエントの明るさをつくり、空間の高さを強調している。ダウンライトによる床面のハイライト、…
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弘前公園桜ライトアップ 3
桜が咲くこの季節、日本一の呼び声の高い弘前さくらまつりです。さくらまつり期間中は夜間特別照明を実施しています。
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みやまの里森林公園展望台 1
展望台は健康階段を登ったところにあります。小雨だったこの日は、山間部に霧が立ち込めていました。天気が良いと椿山ダムを…
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日比谷ミッドタウン 1
アーチ状の天井間接照明がアンビエントの明るさをつくり、空間の高さを強調している。ダウンライトによる床面のハイライト、…