高燈籠 1

高燈籠は九段坂、靖国神社の参道横に常夜灯として明治4年(1871)、東京招魂社に祀られた御霊を弔う目的で建設されました。当時、ここの標高の高さから品川沖を行き交う船の灯台の役目も兼ねていたといいます。


【おすすめ度】グレア分布:★☆☆、明るさ分布:★★☆、色彩分布:★★☆

関連する視環境

  1. 東寺 1

  2. 正月 鎌倉 長寿寺 1

  3. 東京大神宮 1

  4. こども科学館 光と色の七変化

  5. 大阪 心斎橋 7

  6. 銀座駅丸の内線 改札口